飲み会は嫌いだし無意味なことが多いと思っている。

 

飲み会文化が定着している日本においてこういうことを言うと

社会的に抹殺されそうなのですが、あえて言いたいと思います。

私は飲み会というものが嫌いです。特に、酒飲みが参加する飲み会ですね。

 

もちろんお酒が嫌いというわけではございません。適度に飲めば

お酒だって美味しいし、料理に合ったお酒を飲めばおいしい料理もより

楽しめるわけです。ただ、日本式の「飲み」が嫌いでしょうがないのです。

飲み会は4人くらいでちょびちょび個室で話をしながら飲むのが至高と思っているわけですが、日本の飲み会は大人数で水みたいな酒をがばがば飲む会じゃないですかね。

 

飲み放題という謎のシステムがあるため、居酒屋も損しないようにほぼ水みたいなお酒を飲ませますし、客側もとりあえず酔えればいいんじゃー!といったように水みたいにがぶがぶ飲んでいるわけです。こんな状態でどんちゃん騒ぎして、結局は下ネタや下衆な話、説教、愚痴、、、飲み会が終わった後にはずるずる二次会というパターンがほとんどではないでしょうか。

 

また飲まない人やじっくりお酒を飲みたい人は料金的にも損をします。自分が1杯飲んでいるうちに、相手は2~3杯飲んでいる。お酒なのに1杯500円以上しますので、3回飲めばあっという間に1500円。1500円もあれば高級フレンチのおいしいランチに舌鼓を打つこともできますよね。体にもいいし。でも結局、お会計の際には相手は酔っ払ってわけわかんなくなっちゃってるので割り勘。これは損。(もちろん気を使ってくれる紳士もいますよ!)

 

留学中に気付いたのですが、意外とみんながぶ飲みしないんですよね。欧米人って酒ばっか飲んでんだろ!と偏見まみれだった私ですが、飲まれるほど、失態をさらすほど飲む人はまず皆無でした。むしろみんな自分のペースを知っていてお酒というより話がしたいから飲むぞ!って人が多かったですね。むしろ美味しいおつまみが食べたいから飲んでるのでは?って人もいました。そんな中、私は酒に飲まれてナイトクラブでゲロはいて介抱されるという大失態をさらしたのですが。

 

こういった理由から、私は酒飲みが来る飲み会や5人以上集まる飲み会はよっぽど仲良くないと行きません。適当に理由つけて断っちゃうほうです。変人扱いされますが、ご飯を食べてちょっと飲んだらその他とはカフェでおいしい紅茶でも飲みながら語らいたいです。カフェのソファー席とかでゆっくりなごみたいです。

 

お酒に執着していない人であればこういう流れは可能で、深夜までカフェでだべったりしているのですが、中には「えー!酒がないとー(酔っぱらわないと俺の本音が言えないだろ)!」っていう人もいて、本当に嫌な気持ちになります。

 

まず酔わないと言いたいこと言えないという時点でその人と付き合う価値なしとばっさり切り捨ててしまう私なので、自然と疎遠になってしまいますね。言い過ぎかもしれませんが、酒がないとコミュニケーションとれない、言いたいこと言えない、酒の席だからと振る舞いをごまかしたい、そういう人は人間として未熟なんじゃないの?と感じてしまうんですよね。

 

若干シビアすぎますかね。どうでしょうか。

でも、私はこう思いますね。

 

酒に執着するな!と。

 

きっと20人に1人くらいは共感してくれることを願って。